2005年10月05日

ネットスケープ8.0 パソコンに標準搭載へ

米ヒューレット・パッカード(HP)社は3日、来年初めから消費者向けのパソコンに、ブラウザーの「ネットスケープ8.0」を標準搭載すると発表した。

ブラウザー市場でネットスケープのシェアは2%台に低下しているが、世界2位のパソコン・メーカーの採用で巻き返しを期待できる。米マイクロソフト社の「インターネット・エクスプローラ」(IE)にとっては、新たな脅威が出現した。
ネットスケープは、フィッシングやスパイウェアの防止機能が売り物で、HP社は安全性を評価して採用を決めた。「Firefox」(ファイヤーフォックス)をベースに開発されているが、IE向けのウェブサイトも正しく表示できるのが長所だ。
調査会社によると、IEのシェアは減少が続き、最近は80%台半ばまで下がっている。ハッカーの標的になりやすく、機能もライバルより見劣りしてきたのが背景だ。競合社は、この機会をとらえて攻勢を強めており、9月には「オペラ」が完全無料化、シェア拡大意欲を鮮明にしていた。

posted by asm at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/7882325

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。